豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
もう一つは、緊急通報装置の有効活用とのことです。事前に確認したところ、本年1月時点での緊急通報装置は607台設置とのことでした。 緊急通報装置は、65歳以上の独り暮らし高齢者等に対し、継続して安否の確認を必要とする心身の状態にある、また病弱または寝たきりの方がいる高齢者世帯に対して、地域包括支援センターやケアマネジャー等を通じ民生委員さんに確認をしてもらった上で申請書を提出していただきます。
もう一つは、緊急通報装置の有効活用とのことです。事前に確認したところ、本年1月時点での緊急通報装置は607台設置とのことでした。 緊急通報装置は、65歳以上の独り暮らし高齢者等に対し、継続して安否の確認を必要とする心身の状態にある、また病弱または寝たきりの方がいる高齢者世帯に対して、地域包括支援センターやケアマネジャー等を通じ民生委員さんに確認をしてもらった上で申請書を提出していただきます。
それと同時に、地域で虐待の疑いがあるんじゃないかというご家庭があるなら、そこからLINE通報してもらうとか、そんな機能が多分できてくるんじゃないかなというふうに思っております。 その辺のところに関しましては、我々が考えるよりも若い職員の人たちにいろいろ考えて今やってもらっているという段階なんで、ちょっとその辺のところはお待ちいただきたいと思っております。
あと相談支援の窓口ですよね、あそこも職員が大変だということで市民の方から通報があったりもしています。 障害福祉分野における人材不足を大変懸念しております。そのことへの現状の認識と、来年度、人材確保の取組があるのかどうか、お聞かせください。
また、高齢者の安否確認につきましては、電話による声の訪問、事故等の緊急時に緊急通報ができる携帯型緊急通報機器と、人の動きによる安否確認を行う人感センサーの貸与、新聞販売店などの事業者と協定を締結し、業務中に高齢者の異変に気づいた場合に、市や消防等へ通報していただくなど、様々な方法で高齢者の見守りを行っているところでございます。 続きまして、AEDの取扱い教育についてでございます。
さらに、緊急輸送道路をはじめ、重要路線の安全性を確保するため、路面下点検調査を実施するとともに、道路の損傷等を早期に発見し、迅速に対応するため、LINEを活用して市民の皆様が手軽に道路異常を通報できるシステムを導入してまいります。加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
また、議会の環境対策委員会においてですが、皆さんからの通報の多い不法投棄の場所や、不適切なごみが多く捨てられるごみ集積所などが特定されています。これらに対しての不法投棄の抑制、注意喚起などを目的で防犯カメラの活用はできないものか。以上を踏まえて、来期以降の防犯カメラ事業計画を示していただきたいと思います。 次に、防災・避難対策についての質問です。
条例や指針に基づく保全のための点検といたしまして、給水加圧ポンプの保守点検、住宅公園遊具の保守点検、緊急通報システムの点検を定期的に実施しております。 また、住宅の日常点検としまして、公営住宅等日常点検マニュアルに基づき、屋上や外壁、廊下、階段など、目視による点検を職員で実施しております。
そして、その中の基本的施策の12条なんですけれども、その中に防災、防犯及び緊急の通報について明記されております。特に防災、防犯、緊急の通報についてはもう早急な実施が望まれております。 まずは、当事者の方々の意見をしっかり聞いて実施をしていくことが重要だと考えますが、どのようにお考えか、お伺いをします。
本市への虐待が疑われた通報、相談、一体どれぐらいあるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 家庭児童相談室におけます相談案件のうち、虐待に関します通告受付件数につきましては、昨年度は33件でございました。
民生児童委員や老人クラブの方々による訪問事業や配食サービス、緊急連絡通報システムの活用などのほかに、高齢者見守り協定を締結した24の団体や新聞販売店の協力による見守りがございます。 また、介護保険の通所サービスやヘルパーサービスの利用も見守りの役割があると存じます。 ◆8番(小林けいめい君) 様々な対策があることが分かりました。
本マニュアル策定前は、住宅地域での危険な野生動物に関する情報が入った際、目撃場所及び時刻、頭数などを豊橋ほっとメールにより配信し、市民が安全を確保できるようにはしてまいりましたが、通報内容に応じた明確な判断基準がなく、関係機関の役割分担も不明確であったことから、事例ごとの判断により対応する状況にありました。
業務中に高齢者の異変に気づいた場合に市や消防等へ通報していただいており、高齢者の見守り及び安否確認の体制の強化を図っております。 今後も、引き続き高齢者住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるよう、地域包括ケアシステムの一層の充実と推進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(近藤和弘) 御質問のうち関係分についてお答えいたします。
もう一個下の人に任せられるのかということも思うんだけど、やっぱり私たちの大切な水なので、委託に出すということはいけないので、この専門家、電気の資格持っている人、専門家をちゃんと置くということがすごく大切だと思うのですけれども、その辺の専門職の確保と、それからこの人1人になってしまって、あとは夜はシルバーさんだけで、電話通報で何事かがあれば、その課長より1個下の人が、いつも携帯を持っていて縛られるということで
令和3年度においては、通報案件は前年度と同様1件ということで大変少なく、また、巡回先には携帯ショップが頻繁に記載されており、警察からは盗難が発生しやすい場所だということで重点的にという指示があるようですが、富士松中学校区の日報を例に出すと、毎日必ず携帯ショップが巡回場所になっています。本来であれば民間側に対策強化をしていただくことではないでしょうか。
◆2番(平野賀洋子君) 市が維持管理する排水機場の遊水池が異常水位となれば、通報システムで直接連絡が入ると思いますが、それ以外の排水機場は情報が取れないため道路課や治水課の職員が現地に行って排水機がかかっているか目視していると思います。
次に、区長からの定期的な空き家報告、また市民の方より個別に寄せられる空き家に関する通報、苦情の状況について確認します。区長及び市民の方からの通報の件数、苦情の主な内容、苦情を受けてからの具体的な対応について御答弁ください。
また、こども園へのICT導入や動画による119番通報システム導入など、部門ごとのデジタル化の実装も図りました。 目標である行かない・書かない・待たない窓口の実現、ミライのフツーをつくろうに向けて、デジタル強靭化戦略策定後1年目として確実に取組が実施できたと評価しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中尾議員。 ○10番(中尾俊和) 次に、歳入全般から質問いたします。
また、こども園へのICT導入や動画による119番通報システム導入など、部門ごとのデジタル化の実装も図りました。 目標である行かない・書かない・待たない窓口の実現、ミライのフツーをつくろうに向けて、デジタル強靭化戦略策定後1年目として確実に取組が実施できたと評価しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中尾議員。 ○10番(中尾俊和) 次に、歳入全般から質問いたします。
現状におきましても、散乱ごみや不法投棄ごみ、へい獣の回収など、市民の皆様から寄せられた通報、苦情に対してはいち早く対応し、市内の環境美化に努めているところでございます。また、市民の皆様や団体の皆様の清掃活動も、清潔なまちの保全に大変寄与しているところでございます。 こうした地道な活動が住み心地のよさにもつながり、副次的な効果として碧南市への定住促進の一助になるということも考えられます。
住民の方からの通報を受け、直ちに仮復旧を行い、翌日部品交換等を行っております。また、塩津駅前の警備員の詰所の監視カメラが2台故障、そしてボートレース場南側駐車場の街路灯投光器が3台故障する被害がございました。 以上でございます。 ○稲吉郭哲議長 新実祥悟議員。 ◆新実祥悟議員 ありがとうございます。